ジャパンオープン初代フィジークチャンピオンへの道
9月22日・23日に愛知県名古屋市で開催された「第37回ジャパンオープン選手権大会」。
この日本最高峰の舞台に、GEEKFIT. MEIKEの会員である稲葉吉哉選手が出場しました。(写真左から3番目)

ジャパンオープンの結果は7位でした。
目標としていた順位には届かなかったかもしれません。
それでも、ステージに立ったからこそ見えたものがあります。
身長別ではなく、ひとつのステージで競う
通常の大会では、メンズフィジークは身長別の階級に分かれて競われます。
身長が違えば、同じ筋肉量であっても見え方が大きく変わるためです。
一方、今回のジャパンオープンは身長による階級分けがありません。
あらゆる身長・骨格の選手たちが、同じステージに立って競います。
ここで面白いのが、「大きければ勝ち」というわけではないところです。
メンズフィジークでは、筋肉の発達だけでなく、プロポーションや全体のバランス、ポージングによる見せ方も重要になります。
肩まわりの広がり。
背中の広がり。
ウエストとのメリハリ。
全身のバランス。
そして、それらをステージ上でどう見せるのか。
選手によって骨格も筋肉のつき方も違うからこそ、自分の弱点を補い、強みを引き出すのかが大切になります。
「自分はどこが強いのか」
「どこを伸ばしていくのか」
「今ある身体の特徴をどう活かすのか」
自分の身体を見つめなおし、そこまで考えて身体を作っていく。
それも、メンズフィジークという競技の面白さのひとつです。

初心者も、競技者も、それぞれの「ガチ」がある
GEEKFIT. MEIKEには、いろいろな人がいます。
大会を目指して身体を作っている人。
昔トレーニングをしていて、もう一度始めた人。
これから筋トレを始める人。
健康のために身体を動かしている人。
目指すゴールも違えば、扱う重量も違います。
100kgのベンチプレスを目指す人もいれば、正確なフォームで10回挙げることを目標にする人もいます。
それでも、
自分で決めた目標に向かって、本気で取り組む。
そこに、競技者も初心者も関係ありません。
昨日より1回多くできた。
前回より少し重い重量を扱えた。
マシンの設定を見直して、今までとは違う刺激を感じた。
今日は疲れているから、無理をせずトレーニングを調整した。
こうした一つひとつも、自分の身体と向き合った結果です。
理想の身体は違っても、トレーニングへの向き合い方は人それぞれ。
GEEKFIT. MEIKEにいる人は、みんなそれぞれの「本気(ガチ)」でトレーニングしています。

自分の可能性を、自分が一番信じる
稲葉さんが今回のステージに立てたのも、特別な一日があったからではありません。
一日一日のトレーニングを積み重ね、その先にジャパンオープンという舞台がありました。
挑戦したからこそ、次に伸ばすべきものも見えてきた。
「次はどうする?」
その問いを持ち続けられることも、トレーニングの魅力の1つです。
これは、大会を目指す人だけの話ではありません。
筋トレを始めたばかりの人にも、その人なりの目標があります。
まずは週1回続ける。
フォームを覚える。
前回より1回多くできるようになる。
それぞれの「次」がある。
理想の身体は、みんな違っていい。
でも、自分で決めた目標に向かって、本気で取り組むことはできる。
GEEKFIT. MEIKEは、競技者だけのジムではありません。
初心者から競技者まで、それぞれが自分の目標に向かって本気になれる場所です。
もし「ちゃんと筋トレを始めたい」と思っているなら、まずは実際のジムを見てみてください。
GEEKFIT. MEIKEでは、見学・ビジター利用を予約なしで受け付けています。
マシンの種類や配置、ジムの空気感など、写真だけでは分からないこともあります。
見て、触れて、自分に合うかどうかを確かめてもらえればと思います。
競技を目指す人も、これから始める人も。
それぞれの「本気」を、ここで積み重ねてもらえたらと思います。

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