シャインマスカットが美味しい季節

9月に入り、新潟も少しずつ秋らしくなってきました。

新潟市西蒲区では、今がシャインマスカットなどのブドウの収穫最盛期。

シャインマスカットといえば、皮がパリッとして、口いっぱいに広がる甘さが魅力ですよね!

筋トレをしている方や、健康に気を使っている方の中には、

「甘いものは控えたほうがいいのでは?」

「糖質が多いから太るんじゃない?」

と考える方もいるかもしれません。

ですが、一口に「糖質」と言っても、すべてが同じ働きをするわけではありません。

今回はシャインマスカットをきっかけに、筋トレをしている方にも知っておいてほしい「糖質」について、少し掘り下げてみます。

「糖質=砂糖」ではありません

まず、混同されやすいのが「糖質」「砂糖」の違いです。

糖質には、糖の分子が1つの単糖類、2つつながった二糖類、たくさんつながった多糖類など、いろいろな形があります。

単糖類の代表がブドウ糖や果糖です。

二糖類には、砂糖の主成分であるショ糖があります。ショ糖はブドウ糖と果糖が結びついたものです。

そして多糖類の代表が、お米やパン、じゃがいもなどに含まれるデンプン。

ざっくり言えば、「糖がどのようにつながっているか」が違う、ということです。

では、これが筋トレとどう関係してくるのでしょう?

ブドウ糖は血液を通して全身へ運ばれ、エネルギーとして利用されます。

また、身体の中ではブドウ糖からつくられるグリコーゲンとして、筋肉や肝臓に蓄えられています。

特に筋トレのような強度の高い運動では、筋肉に蓄えられたグリコーゲンは重要なエネルギー源です。

そのため、糖質を極端に避けてしまうと、トレーニングで力を出しにくくなることもあります。

身近な食品で見る「糖質」の違い

シャインマスカットには、果糖やブドウ糖が含まれています。
どちらも糖質の一種ですが、身体の中ではそれぞれ違った形で使われます。

例えば、ブドウ糖は血液を通して全身に運ばれ、身体を動かすためのエネルギーとして利用されます。
一方、果糖は主に肝臓に運ばれ、そこでエネルギーとして使われたり、必要に応じて他の物質に変換されたりします。

果糖については、摂りすぎると中性脂肪の増加などにつながる可能性があるともいわれています。
だからといって、「果糖は身体に悪いから避ける」必要はありません。

ここで大事なのは、特定の糖だけを見て判断するのではなく、食べる量や食品全体、普段の活動量なども含めて考えることです。

そして、新潟といえばやはりお米です。

お米に多く含まれるデンプンは、ブドウ糖がたくさんつながった多糖類です。
消化されると、ブドウ糖などの小さな形になって吸収されます。

シャインマスカットの果糖やブドウ糖、砂糖のショ糖、お米のデンプン。

こうして比べてみると、同じ「糖質」という言葉で一括りにするのが、少し大雑把に思えてきませんか?

これは、筋トレにも同じことが言えます。

「糖質は摂らないほうがいい」と単純に決めつけるのではなく、「何を食べたのか」「どれくらい食べたのか」「自分にどれくらい必要なのか」まで考えることが大切です。

必要な量は、身体を動かす量やトレーニングの頻度、体重を落としたいのか、筋肉を増やしたいのかなど、目的や生活によっても変わってきます。

糖質もトレーニングも「自分に必要なもの」を知る

「筋肉を増やしたい」

「体脂肪を落としたい」

「運動不足を解消したい」

目的が違えば、必要なトレーニングも変わります。

さらに、同じ目的でも、身体の状態やトレーニング経験、生活習慣などによって、合う方法は変わってきます。

ある人には合う方法が、そのまま自分にも合うとは限りません。

トレーニングでは「何をやるか」だけでなく、今の自分の身体がどう動いているのかを知ることも大切です。

GEEKFIT. MEIKEでは、トレーニングだけでなく、食事について考えることも身体づくりの一部だと考えています。

ジム内では、身体づくりの食事を考える際の選択肢のひとつとしてMEALLAB(ミールラボ)も取り扱っています。

高タンパク・低脂質を意識したLOWFATや、糖質を抑えたい方向けのLOWCARB、女性向けのWOMENSなど、目的に合わせて選ぶことができます。

LOWFATでは玄米、WOMENSではカボチャやサツマイモなど、メニューによって異なる食材から糖質を摂れるようになっています。

「何を食べればいいのか分からない」

「今のトレーニングが自分に合っているのか分からない」

そんな方は、まずはビジター利用・見学を通して、自分に合った身体づくりを考えるきっかけを作ってみてはいかがでしょうか。

食べるものも、鍛え方も。

誰かの正解をそのまま当てはめるのではなく、まずは自分の身体に何が必要なのかを知る。

そんな視点で、身体づくりを考えてみてください。

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