「2トンの大蛇」から見る、トレーニングの負荷
8月28日(金)~8月30日(日)に、新潟県関川村で開催された「えちごせきかわ大したもん蛇まつり」。
このお祭りの大きな特徴が、地域を練り歩く巨大な大蛇です。

全長は82.8m、重さは約2トン。
約500人がこの大蛇を担ぎながら、地域を練り歩きます。
「2トン」と聞くと、どれくらいの重さなのか、なかなか想像できません。
車や大型の動物など、身近なものに置き換えて考えてみても、それだけのものを人が担いで動かすというのは驚きます。
もちろん、約500人で担ぐため、一人で2トンを支えているわけではありません。
ここで面白いのが、同じ重さでも、支え方や扱い方によって、人が感じる負担は変わるということです。
これは、実はトレーニングにも通じるところがあります。
ジムでは「何kg扱っているか」という数字が、とても分かりやすい指標になります。
では、その数字が大きければ大きいほど、トレーニングの負荷も大きいのでしょうか。
「重い重量を扱える=上手い」ではない
例えば、同じ50kgを使ったトレーニングでも、身体の状態や動かし方によって、筋肉への刺激は変わります。
重量を増やしたことで身体が大きく動き、別の部位が動作を助けてしまえば、数字は伸びても狙った筋肉への刺激が分散することがあります。
反対に、それほど重くない重量でも、身体をしっかり固定し、狙った筋肉に刺激を集中させることができれば、1セットから得られるものは大きくなります。
だからこそ、「トレーニングが上手い」というのは、単純に重い重量を動かせることではありません。
目的に合わせて身体を安定させ、狙った筋肉に刺激を与えながら、重量をコントロールする。
「何kg扱えるか」だけではなく、「その重量をどう使えているか」。
ここまで考えることが、トレーニングの質を高めることにつながります。
限られた2セットで、どこまで刺激を高められるか
GEEKFIT. MEIKEでは、1セット15回、1種目につき2セットをひとつの基準としてトレーニングを行っています。
「2セット」と聞くと、少なく感じる方もいるかもしれません。
しかし、GEEKFIT. MEIKEが大切にしているのは、セット数を増やすことではありません。
限られた2セットの中で、どうすれば狙った筋肉への刺激を最大化できるか。
身体をしっかり固定し、マシンを自分に合わせてセッティングする。
コンディションを整えて狙った筋肉が働きやすい状態をつくり、その状態で適切な重量を選ぶ。
「2セットしかやらない」のではなく、「2セットでどこまで質の高い刺激を詰め込めるか」を考えています。
重量を増やすことも、時には大切
もちろん、重量を増やすことが悪いわけではありません。
同じ条件で狙った筋肉にしっかり刺激を与えられるようになったら、次は重量を少し増やしてみる。
刺激を高めた先に、重量の向上がある。
だからこそ、「重量を上げても、狙った刺激を維持できるか」を見ることが大切です。
マシンを「使える」から、「使いこなす」へ
GEEKFIT. MEIKEでは、全40台のマシンをただ「使える」だけではなく、「どう使えば、狙った筋肉に効かせきれるか」まで追求しています。
シートの高さ、グリップの位置、身体の固定、動作の範囲、重量設定。
マシンによって、それぞれに適した使い方があります。
パーソナルトレーニングでは、こうした細かなセッティングや身体の固定、重量設定まで、一人ひとりの目的に合わせてご案内しています。
「マシンを使っているけれど、どこに効いているのか分からない」
「もっと効率よくトレーニングしたい」
そんな方は、ぜひ一度GEEKFIT. MEIKEのトレーニングを体験してみてください。
同じマシンでも、使い方を変えることで、トレーニングの感覚は変わります。
重量を増やすだけではない、マシンを使いこなすトレーニングを。
新潟市中央区女池で、効率よく質の高いトレーニングを始めるなら、GEEKFIT. MEIKEへ。
ビジター体験・見学のご相談も、お気軽にお待ちしております。

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