体幹ってどこのこと!?
世界中が熱狂しているサッカーワールドカップ。
新潟市中央区にある24時間ジムGEEKFIT. MEIKEでは全試合配信しています⚽

ピッチ上では、相手選手と激しくぶつかりながらも簡単には倒れない選手や、
空中戦で驚くほど安定した姿勢を保つ選手の姿を見ることができます。
そんな試合を見ていると、解説者がよく使う言葉があります。
「体幹が強い選手ですね」
「体幹が安定していますね」
しかし、「体幹」という言葉はよく聞くものの、実際には何を指しているのか曖昧なまま使われていることも少なくありません。
体幹を正しく理解すると、筋トレの効果だけでなく、姿勢や日常生活の動き方まで変わってきます。
今回は初心者の方にもわかりやすく体幹の知識と、体幹の本当の役割について解説します。
体幹とは胴体全体を指す言葉
体幹とは、一言で表すと「頭と腕、脚を除いた胴体部分すべて」のことです。
「体幹=腹筋」と思われがちですが、それは大きな誤解であり、体幹という名前の筋肉は存在しません。
特に体幹の安定に重要とされているのが、上の画像にある「インナーユニット」と呼ばれる筋肉群です。

天井の役割を担う横隔膜、前後左右からお腹を包み込む腹横筋、背骨を支える多裂筋、
そして骨盤の底を支える骨盤底筋群が連携することで、
身体の中心部に天然のコルセットのような働きが生まれます。
これらの筋肉がうまく機能すると、姿勢を安定させたり、力を効率よく伝えたりしやすくなります。
逆にどこか一つでも機能が低下すると、身体がブレやすくなったり、腰への負担が大きくなったりすることがあります。
体幹の本当の仕事とは
ジムでも、「体幹を鍛えたいので腹筋を頑張ります」
という声をいただきます。
もちろん腹筋も体幹の一部ですが、それだけではありません。
体幹の最大の仕事は、身体を安定させることです。
例えばスクワット。
脚を鍛えるトレーニングですが、体幹が機能していなければ上半身が前に倒れてしまいます。
デッドリフトなら背中が丸まりやすくなり、懸垂なら身体が大きく揺れてしまいます。
つまり体幹は、余計な動きを抑えるブレーキのような役割を担っています。
ワールドカップの選手たちが相手と接触しても簡単に倒れないのは、体幹がしっかり機能しているからです。
これはスポーツ選手だけの話ではありません。
お米を持って運ぶ時や雪道でバランスを取る時、
さらには仕事帰りにバイパスの渋滞で長時間運転する時など、
新潟での日常生活の様々な場面で体幹は働いています。
体幹を鍛えるメリットは、見た目以上に大きなものがあるのです。
体幹は動きの中で鍛える
体幹トレーニングというと、代表的な種目がプランクです。
プランクとは、うつ伏せの状態で肘とつま先で身体を支え、姿勢を維持する体幹トレーニングです。

もちろんプランクは良い種目で、体幹を意識する最初のきっかけとしては非常に優秀なトレーニングです。
ただし、慣れてきて長時間耐えることだけが目的になってしまうと、本来の体幹トレーニングから離れてしまいます。
大切なのは時間ではなく、身体を安定させる感覚を身につけることです。
それはスクワットや懸垂・ショルダープレスなどの全身運動で特に表れます。
体幹は筋肉の大きさだけで決まるものではなく、身体を安定させるための使い方も重要になります。
体幹を理解していつまでも動ける身体を!
ここまで見てきたように、体幹は身体を支える土台です。
体幹が安定すると姿勢が整い、筋トレの効率が上がり、日常生活も快適になります。
最近では、
「体幹を鍛えたい」
「運動不足を解消したい」
「何歳になっても元気に動ける身体を作りたい」
という理由で入会する方も増えています。
そんな方こそ、特別な種目を探す必要はありません。
まずはトレーニングを通して身体を動かす習慣を作ることが大切です。
GEEKFIT. MEIKEは新潟市中央区女池にある24時間ジムです。
部位別にバランスよく鍛えられる全40台のマシンと65kgまでのダンベルを備え、健康づくりからダイエット、競技力向上まで幅広く対応しています。
また、初心者の方でも安心して取り組めるよう、フォームやマシンの使い方についてパーソナルトレーニングでもサポートしています。
体幹を鍛えることは、サッカー選手でなくても必要なスキルです。
身体づくりを習慣にしたい方は、ぜひ一歩踏み出してみてください。
まずは見学や体験から、あなただけの「ブレない身体づくり」への一歩を、GEEKFIT. MEIKEでスタートしましょう。

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