筋肉が攣るとはどういうこと?
梅雨が明け、本格的な夏がやってきました。
新潟でも気温の高い日が続き、
トレーニング中や寝ているときに突然足が攣ってしまった経験がある方も多いのではないでしょうか。
ジムでも、
「脚トレをしていたらハムストリングスが攣りました。」
「腹筋をしていたらお腹が攣りました。」
「懸垂をしていたら背中が攣ってしまいました。」
そんな声を耳にします。
「水分不足かな?」
「ミネラルが足りないのかな?」
そう考える方も多いですが、筋肉が攣る原因はそれだけではありません。
そして、攣ることは必ずしも「悪いこと」とも言い切れないのです。
今回は、「筋肉が攣る」という身近な現象について、身体の中で何が起きているのか、
そしてトレーニングとどのような関係があるのかを分かりやすく解説します。
筋肉が攣るとき、身体の中では何が起きている?
筋肉は、自分の意思だけで勝手に動いているわけではありません。
脳や脊髄から送られる神経の電気信号によって、「縮む」「力を抜く」という命令を繰り返しながら身体を動かしています。
人間の身体には、筋肉を縮める「アクセル」と、力を出しすぎないようにする「ブレーキ」のような仕組みがあります。
普段はこの二つがバランスよく働くことで、スムーズに身体を動かすことができます。
しかし、強い疲労や普段以上の負荷が掛かると、このバランスが崩れ、アクセルが踏まれたままブレーキが効きにくくなることがあります。
すると、本来止まるはずの「縮め」という命令が出続け、自分の意思とは関係なく筋肉が収縮し続けてしまいます。
これが一般的に「筋肉が攣る」という現象です。
つまり攣るというのは、筋肉そのものがおかしくなったというよりも、
神経と筋肉の連携が一時的に乱れた状態だと考えることができます。
だからこそ、「攣る=筋肉だけの問題」ではなく、「神経も含めて頑張りすぎた結果」と捉えるとイメージしやすいかもしれません。
「水分不足だから攣る」は半分正解
水分不足や大量の発汗は攣る原因になることがあります。
特に夏場は汗とともに水分や電解質が失われるため、神経や筋肉が正常に働きにくくなることがあります。
しかし、それだけですべてを説明することはできません。
高強度のトレーニングで神経が疲労していたり、普段使っていない筋肉を急に動員したり、いくつもの要因が重なって攣ることがあります。
だから「水を飲めば解決する」と言い切れるほど単純な現象ではないのです。
とはいえ、特に夏場はトレーニング中の水分・電解質補給が、筋肉のコンディション維持や攣りの予防にも大切です。
GEEKFIT. MEIKEではイオンウォーターを販売していますので、トレーニング前後の水分補給にもぜひご利用ください。

トレーニング中に攣るのは悪いこと?
ここは誤解されやすいポイントです。
例えば、今までうまく使えていなかった筋肉が初めてしっかり働いたとき。
あるいは限界近くまで集中してトレーニングを行い、神経にも大きな負荷が掛かったとき。
その結果として一時的に攣ることがあります。
つまり、攣るという現象は「これまで使えていなかった筋肉を動員できたサイン」になる場合もあります。
もちろん、攣ったこと自体が筋肥大した証拠でも、最高のトレーニングができた証拠でもありません。
しかし、「攣った=失敗」と決めつける必要もありません。
もし毎回同じ部位が攣るのであれば、それは身体からのメッセージです。
フォームに問題があるのか。
可動域が不足しているのか。
疲労が蓄積しているのか。
大切なのは、「攣った」という結果だけを見るのではなく、「なぜ攣ったのか」を考えることです。
また、実際に攣ってしまったときは、慌てて力を入れ続けるのではなく、攣っている筋肉をゆっくり伸ばし、水分や電解質を補給して身体を落ち着かせましょう。
何度も同じ場所が攣る場合は、フォームやトレーニング内容、身体の使い方そのものを見直すことが、根本的な改善につながります。
身体の現象には、必ず理由があります
身体で起こる現象には必ず理由があります。
筋肉が張ることも、震えることも、攣ることも、すべて身体が発しているサインです。
GEEKFIT. MEIKEでは、「とにかく鍛える」のではなく、まず自分の身体を知ることを大切にしています。
身体の仕組みや自分のクセを理解できれば、必要以上に長い時間トレーニングをする必要はありません。
狙った筋肉へ、狙った刺激を、最短距離で届ける。
そのために、GEEKFIT. MEIKEには厳選した40台のマシンを導入しています。
一人ひとりの目的に合わせて最適なマシンを選ぶことで、筋肉へ効率よく刺激を届けやすくなります。
その結果、2時間掛かっていたトレーニングが1時間で終わることもあります。
限られた時間でも質の高いトレーニングができれば、これまで以上に効率よく身体づくりを進められる可能性があります。
人によっては、週4回通っていたトレーニングを週2回でも十分な刺激に変えられるかもしれません。
身体を知ること。
そして、その身体に合った環境で鍛えること。
この二つが揃ったとき、トレーニング効率は大きく変わります。
GEEKFIT. MEIKEは、身体を理解し、効率よく鍛えるための超高密度ジムです。
もし今、
「何となくトレーニングを続けている。」
「頑張っているのに思うように身体が変わらない。」
ぜひ一度、その違いを体感してみてください。

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