レスト時間、どうする?
ジムで一生懸命トレーニングに励んでいると、
1時間はあっという間に過ぎてしまいますよね。
でも、その1時間の中で実際に重りを持って筋肉を動かしている時間は、意外と短いということをご存知でしょうか。
1回のトレーニング時間のうち、多くを占めているのは「レスト(インターバル)」の時間です。
例えば、1セット30秒〜40秒の動作を行い、その間に2〜3分の休憩を挟む場合。
1時間ジムにいても、実際に動いている時間はトータルでわずか数分程度になります。
気づけばスマホを開いていたり、次のセットまでぼーっとしていたり。
ジムでは意外と、そういう時間もあったりしますよね。
店長自身も気づくとそんな時間を過ごしていることがあります。
だからこそ、このレスト時間をどう使うかで、
トレーニング全体の質や集中力は大きく変わっていきます。
休憩をただの“待ち時間”にするのか、それとも次のセットの準備時間として使うのか。
その積み重ねが、数か月後の感覚や体の変化につながっていきます。
目的によって変わる、レスト時間の考え方
具体的に何分休むのがベストなのでしょうか。
結論から言えば、レスト時間に“絶対の正解”はありません。
高重量を扱うトレーニングでは、しっかり長めに休憩を取る人も多くいます。
呼吸や筋力を回復させることで、次のセットでもしっかり力を発揮しやすくなるためです。
特にスクワットやベンチプレスのような全身を使う種目では、2〜5分ほど休むことも珍しくありません。
一方で、パンプ感やテンポを重視したトレーニングでは、あえて休憩を短めにする場合もあります。
短めのレストでリズム良く動くことで、心拍数を保ちながらトレーニングを進めやすくなるためです。
初心者の方であれば、まずは「呼吸が整い、次のセットもしっかり集中できるか」を基準にしてみましょう。
焦って短くしすぎる必要もありませんし、逆に“休みすぎはダメ”と無理に急ぐ必要もありません。
大切なのは、次のセットでしっかり動ける状態を作ること。
レスト時間も、“自分の体の反応を知るための時間”として少しずつ感覚を掴んでいくと、トレーニングはもっとやりやすくなっていきます。
少しだけ“自分の感覚”に意識を向けてみる
レスト中、何となく時間を過ごしていることは誰でもあります。
ただ、「もっと効かせたい」「今よりトレーニングを上達させたい」と感じているなら、
休憩時間の使い方を少しだけ意識してみるのもおすすめです。
例えば、
「今のセットはしっかり狙った場所に入っていたか」
「フォームは崩れていなかったか」
「次はどこを意識してみるか」
そんなことを軽く振り返るだけでも、次のセットの感覚は変わってきます。
トレーニングは、ただ重りを動かすだけではありません。
“筋肉をどう使うか”を少しずつ自分の中に落とし込んでいく。
だからこそ、レスト時間も含めてトレーニングだと考えると、1回1回の密度は自然と高まっていきます。
考えすぎず、“整える時間”くらいでちょうどいい
とはいえ、毎回ストイックに集中し続ける必要はありません。
むしろ、考えすぎて疲れてしまうと、トレーニングそのものが苦しくなってしまいます。
大切なのは、“少し整える”くらいの感覚です。
深呼吸をする。
水を飲む。
記録をメモする。
軽くフォームを確認する。
それだけでも十分です。
トレーニングは、気合いだけで続けるものではありません。
「今日は感覚がいいな」
「前より動かしやすいな」
そんな小さな変化を楽しみながら続けていくことで、少しずつ体は変わっていきます。
特に24時間ジムでは、自分のペースで落ち着いてトレーニングできることも大きな魅力です。
周りと比べすぎず、自分の感覚に集中できる時間を作れると、1セットごとのトレーニングの質が高まります。
ジムに入った瞬間から、トレーニングは始まっている
トレーニングというと、「どれだけ重いものを持てるか」に目が向きがちです。
ですが実際には、休憩の取り方や集中の切り替え方も、トレーニング全体の質に大きく関わっています。
何となく時間を過ごすのではなく、
“次のセットをより良くするための時間”として使ってみる。
それだけでも、1回のトレーニングの充実感は変わってきます。
GEEKFIT. MEIKEでは、「ただ回数をこなす」のではなく、一回一回のトレーニングに集中しやすい環境づくりを大切にしています。
温度や湿度は24時間管理し、暑い日や雨の日でもトレーニングに集中しやすい環境を維持。
また、マシン配置も“視線が散りにくいこと”を意識しています。
周囲を気にしすぎず、自分のトレーニングできる。
そんな空間だからこそ、レスト時間も含めて落ち着いて過ごしやすくなっています。
「トレーニングの集中力を高めたい」
「最近、トレーニングが何となく作業になっている」
そんな方は、一度レスト時間の過ごし方にも目を向けてみるとまた違った面白さが見えてくるかもしれません。
ぜひGEEKFIT. MEIKEで、“自分のペースで集中できるトレーニング”を体感してみてください。

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