トレーニングの「ちょうどいい」は、人によって違う
GEEKFIT. MEIKEに、新しい道具が加わりました。
今月導入されたのは、10kgバーベルと130cmのシートベルトです。

どちらも、一見すると小さな変化かもしれません。
でも、トレーニングをしていると、「これがあったらもう少しやりやすいかも」と思う場面があります。
同じジムにいても、身体の大きさや筋力、経験、種目によって、ちょうどいい重量や動きやすい環境はそれぞれ違います。
20kgのバーがちょっと重い人もいれば、身体が動いてしまうから、もう少し安定させたい人もいる。
そんなところから、今回の道具を追加しました。
10kgから始められる
今回導入した10kgバーは、全長180cm、シャフト径28mm。
専用のプレートも用意していて、0.5kg・1.25kg・2.5kgと細かく重量を調整できます。

普段使っているバーベルはシャフト単体で20kgあります。
ただ、種目によっては20kgだと最初からちょっと重いこともありますよね。
例えば、ベントオーバーローやルーマニアンデッドリフト。

フォームを確認したいときや感覚を確認したいときに、いきなり20kgを持つより、10kgくらいから動きを作った方がやりやすい人もいます。
最近MEIKEでちょっとしたブームになっているバックプレスもそのひとつ。
この種目は20kgのバーだと、なかなかコントロールしにくい難しい種目なんです。
10kgから始められれば、重さを持ち上げることより、身体の動きや位置を確認しながら取り組みやすくなります。
もちろん、10kgバーは「初心者用」というわけではありません。
種目によって10kgがちょうどいいなら、10kgを使えばいい。
そんな感じで、気軽に使ってもらえればと思います!
※20kg以上の重量を扱う場合は、通常のバーベルを使用してください。
シートベルトの使い方はひとつじゃない
もうひとつ追加したのが、130cmのシートベルトです。

こちらも、「この種目専用」というものではありません。
例えばレッグエクステンションでは、シートの後方からベルトを通して股関節付近を固定することで、動作中に腰が浮きすぎるのを抑えやすくなります。
プルオーバーのような種目でも、ストレッチで身体が浮くことを抑え、安定させるために使えます。
「ここが動いてしまうなら、安定させてみよう」
そんな工夫から、使い方もいろいろ考えられるアイテムです。
もちろん、ベルトで固定すればどんな重量でも扱えるということではありません。
まずは自分でコントロールできる負荷を選ぶことが大前提。
そのうえで、身体を安定させるために道具を使う。
トレーニングギアは、単純に「もっと重い重量を扱うため」だけにあるわけではありません。
使いやすいジムは、みんなでつくる
そして、トレーニングとは少し離れますが、アップデートがあります。
水回りのペーパータオルホルダーを、置き型からマグネット式の壁掛けタイプに変更しました。

これまでのものは、シンク周りの水がかかってペーパーやホルダーが濡れやすかったので、少しでも使いやすくするための変更です。
マシンも、バーも、シートベルトも、水回りも。
ジムにあるものは、みんなで使うものです。
だから、使ったものは元の場所へ。
シンク利用後は、ペーパーでサッと一拭きする。
そんな小さなことが、次に使う人の使いやすさにつながります。
ジムは、マシンや設備だけでできているものではありません。
そこを使う人のちょっとした気遣いや、日々の積み重ねも、ジムの雰囲気をつくっていきます。
これからも、皆さんが気持ちよく使える環境を少しずつ整えていきます。
GEEKFIT. MEIKEでは、見学・ビジター利用を予約不要で受け付けています。
40台のマシンはもちろん、今回追加した10kgバーやシートベルトなど、実際にどんなものがあるのかも見ていただけます。
「どんなジムなんだろう?」くらいでも大丈夫です。
気になる方は、ふらっと覗いてみてください。

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GEEKFIT. MEIKE【ギークフィット女池】
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