若いうちから身体と向き合うということ

「もっと若いうちから筋トレを始めておけばよかった」

トレーニングを続けている大人から、そんな言葉を聞くことがあります。

最近では、若い世代が身体づくりに取り組み、その成果を競う大会もあります。
俳優の寺田心さんが挑戦された「全国高校生 メンズフィジーク チャンピオンシップス」「日本ジュニア男子ボディビル選手権大会」なども、その一つです。

高校生のころから本格的に身体を鍛える。

以前は少し珍しく感じたかもしれませんが、今ではそれも一つの選択肢になっています。
では、若いうちから筋トレを始めることには、どんな意味があるのでしょうか。

筋トレは「筋肉を大きくするだけ」ではない

筋トレというと、筋肉をつけて身体を大きくしたり、見た目を変えたりするものだと思われがちです。

もちろん、それもトレーニングの大きな目的です。

一方で、若いうちからトレーニングを始めることで得られるものは、筋肉だけではありません。

自分の身体を動かすことに慣れる。

できなかったことが、少しずつできるようになる。

そして、努力によって身体が変わっていくことを知る。

例えばスクワットでも、最初は思うようにしゃがめなくても、練習するうちに身体の使い方が分かり、少しずつ安定したフォームで行うことができるようになります。

こうした経験を重ねることで、身体を動かすことを身近に感じ、自分の身体は自分で変えていけるという実感にもつながります。

若いうちからのトレーニングは単に今の身体をつくるだけではなく、これから先も自分の身体と向き合っていくためのきっかけになります。

学生の身体づくりは、周りと競うことではない

学生のうちは、周りと自分を比べる機会も多くあります。

部活動では「もっと速く」「もっと強く」

トレーニングでは「もっと重い重量を」「もっと筋肉をつけたい」

もちろん、こうした目標を持つことは悪いことではありません。

ただ、身体の成長には個人差があります。

同じ年齢でも、体格や運動経験、得意な動きは一人ひとり違います。
だからこそ大切なのは、周りと同じことをすることではなく、「今の自分に何が必要なのか」を考えることです。

今は重量を増やすことより、まず動きを覚えることが必要かもしれません。
逆に、基本的な動きが身についてきたら、少しずつ負荷を高めることが必要になるかもしれません。

自分の課題が分かれば、次に何をすればいいのかも見えてきます。
その積み重ねが、長く身体づくりを続けていくための土台になります。

「もっと早く始めておけばよかった」と思う前に

筋トレを始めるのに、遅すぎるということはありません。

一方で、トレーニングを続けている大人の中には、「もっと若いうちから身体を鍛える習慣を身につけておけばよかった」と感じる方もいます。

GEEKFIT. MEIKEでも、学生会員さんが少しずつ増えています。

部活動の補強や身体づくり、ボディメイクなど、目的はさまざまです。
中には、親子でジムに通われている方もいます。

だからこそ、学生本人が「筋トレをしたい」と思ったときだけでなく、保護者の方が「身体づくりのために何かさせてあげたい」と考えたときにも、選択肢の一つとして知っておいてほしいと思います。

GEEKFIT. MEIKEでは、中高生のご利用について、保護者様の利用同意書をご提出いただくなど、安全面に配慮した一定の利用条件を設けています。

また、中高生は24時間いつでも利用できるわけではなく、利用可能な時間帯にも条件があります。

「筋トレを始めてみたいけれど、何をすればいいかわからない」

そんな場合でも、40台のマシンから目的や段階に合わせてトレーニングを選ぶことができます。

今の自分に必要なことから始め、できることが増えたら少しずつ次の段階へ進んでいく。

一人ひとりが、自分に必要なトレーニングを選びやすい環境。
そんな身体づくりの場を、GEEKFIT. MEIKEでは大切にしています。

また、トレーニングの進め方やマシンの使い方などをより詳しく知りたい場合には、パーソナルトレーニングも行っています。

「もっと若いうちから始めておけばよかった」と後から思うのではなく、今だからこそできる身体づくりを考えてみる。

学生のうちから、自分の身体づくりについて考えてみませんか?

中高生の利用条件や時間帯、トレーニングについてのご相談も受け付けています。

詳しい内容を知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。

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