チートデーで増えた体重は脂肪ではないかもしれません
7月に入り、新潟もいよいよ夏本番。
この時期は、BBQやビアガーデン、友人との食事や飲み会など、食事を楽しむ機会が一気に増えてきます。
先週開催された蒲原まつりのような夏祭りでは、ぽっぽ焼きなど屋台グルメを思い切り楽しんだという方も多いのではないでしょうか。
ダイエット中でも、「今日は楽しもう!」と決めて食事を満喫した翌朝。
「昨日より2kgも増えてる……。」
「せっかく頑張ってきたのに台無しだ。」
そんな不安に襲われた経験はありませんか?
ですが、その増えた体重は本当に脂肪なのでしょうか。
今回は、チートデーや食べ過ぎた翌日に体重が増える本当の理由と、焦らずに最短で元の体重に戻すための正しいステップを解説します。
1日で2kgの脂肪はほとんど増えません
まず知っておいていただきたいのは、体重が増えた=脂肪が増えたとは限らないということです。
脂肪1kgを身体に蓄えるには、およそ7,200kcalもの余剰エネルギーが必要とされています。
つまり、1日で2kgの脂肪を増やすためには14,400kcalものエネルギーを消費以上に摂取しなければなりません。
焼肉やラーメンを楽しんだり、お祭りで屋台グルメを満喫したくらいでは、そこまでのカロリーオーバーになることは現実的にはほとんどありません。
もちろん食べ過ぎれば多少の脂肪は増える可能性があります。
しかし翌日に体重が1〜2kg増えていたとしても、その大部分は脂肪以外の要因であるケースがほとんどです。
体重が増える本当の理由とは?
では、なぜ体重はあんなにも簡単に増えてしまうのでしょうか。その正体は、主な理由は3つあります。
① 体内の「水分量」が増えたため
炭水化物(糖質)をたくさん食べると、身体はそれを「グリコーゲン」というエネルギー源として筋肉や肝臓に蓄えます。
このグリコーゲンは、1gに対して約3gの水分を抱え込む性質があるため、炭水化物を多く食べた翌日は体内の水分量が増え、それがダイレクトに体重に反映されます。
② 塩分の摂り過ぎによる「むくみ」
外食やイベントの食事は美味しい反面、どうしても塩分が多くなりがちです。
塩分濃度を一定に保とうとする身体の働きによって水分がため込まれ、むくみとして体重を押し上げます。
③ まだ胃や腸の中に残っている
前日にたくさん食べれば、その分だけ消化・吸収・排出にも時間がかかります。
まだ身体を通過している途中の食べ物そのものの重さが、そのまま体重計の数字になっているだけ、という場合も珍しくありません。
体重は何日くらいで元に戻る?
チートデーや食べ過ぎた翌日に増えた体重は、普段の食事へ戻せば長くても2〜4日ほどで落ち着いてきます。
むくみが強かった場合でも、1週間ほどで元の数値へ近づくケースがほとんどです。
ここで大切なのは、増えた数字を見て焦り、極端な絶食やハードな運動に走らないこと。
「今日は何も食べない。」
「有酸素運動を2時間やろう。」
こうした無理な調整は、一時的に体重を減らせても、その後のリバウンドや暴食の引き金になります。
昨日今日の変化に一喜一憂するのではなく、「先月と比べてどうか」という少し広い視点を持つことが、数字のストレスから解放される秘訣です。
増えた体重を最短で戻すための過ごし方
焦る必要はないと分かっても、やはり数字は早く戻したいものですよね。
翌日から以下の生活を意識すると、体内の余分な水分やナトリウムが抜けやすくなり、スムーズに体重が戻っていきます。
水分を多めに摂る: 「水分で増えているなら飲むのを控えよう」は逆効果です。
しっかり水を飲むことで循環が良くなり、塩分(ナトリウム)の排出が促されます。
カリウムを意識して摂る: キウイやバナナ、アボカド、ほうれん草などに含まれる「カリウム」は、体内の余分な塩分を外に出してくれる強い味方です。
いつもの食事バランスに戻す: 炭水化物を完全に抜くのではなく、いつものダイエット食(高たんぱく・適量炭水化物)に淡々と戻すことが一番の近道です
ダイエット成功のカギは「翌日」ではなく「普段の食事」
チートデーはダイエットを長く続けるための素晴らしい息抜きになりますが、
本当に結果を左右するのは、その後の「普段の食生活」へ無理なく戻れるかどうかです。
とはいえ、食べ過ぎた翌日に「明日からまたしっかり自炊をしよう」と思っても、仕事終わりで疲れていると挫折してしまいがちですよね。
そんな時のために、手軽に食事を整えられる選択肢として、GEEKFIT. MEIKEでは高タンパク冷凍弁当のMEALLAB(ミールラボ)を販売しています。

LOWFAT(低脂質)、LOWCARB(低糖質)、WOMENS(女性向け)の3コースがあり、
レンジで温めるだけで完璧なリセット食になります。
現在WOMENSはセールも開催中ですので、こうした便利なツールに上手に頼りながら、
まずはハードルを下げてベースを作っていくのがおすすめです。

ダイエットは、イベントを我慢するために頑張るものではありません。
翌日の体重が少し増えていても、正しい知識を持っていれば、落ち込むことなく前を向いて進んでいけます。
大切なのは、一度食べ過ぎたことではなく、その後また普段の生活へ戻れるかどうかです。
GEEKFIT. MEIKEでは、体重計の数字に一喜一憂するのではなく、長く健康的な身体づくりを続けられるよう、トレーニングや食事の両面からサポートしています。
今年の夏は、我慢だけのダイエットではなく、「楽しみながら続けられる身体づくり」を一緒に始めてみませんか。

——————————————————————–
GEEKFIT. MEIKE【ギークフィット女池】
<住所>
新潟県新潟市中央区女池神明2丁目9-8
<店舗Instagram>
GEEKFIT.MEIKE
<スタッフアワー>
12:00~21:00(不定休)
<問い合わせ>
公式LINEからお願いいたします。