気温より重要?筋トレと湿度の密接な関係

この前まで春だと思ったら、気づけば6月。

これから梅雨入りすると、新潟は一気にジメジメした季節に入ります。

外を歩くだけで汗がにじみ、
なんとなく身体が重く感じる日も増えてきます。

「今日は集中力が続かない」

「なぜかトレーニングが長く感じる」

この時期にそんな経験はないでしょうか。

トレーニングの質を左右するのは、
筋力やテクニックだけではなく、
トレーニング環境も大きく関わっています。

その中でも見落とされやすいのが、湿度です。

同じ25℃でも、湿度40%の日と湿度80%の日では、
身体が感じる負担は大きく変わります。

今回は、湿度と筋トレの関係について解説していきます。

湿度が高いと身体は疲れやすくなる

人間の体は、運動をすると熱を発生させます。
その熱を逃がすために重要なのがです。

ただし、汗そのものに身体を冷やす力があるわけではありません。

汗が蒸発するときに熱を奪うことで、
体温を下げています。

ところが室内の湿度が高すぎると、
空気中に水分が満ちているため、
かいた汗がうまく蒸発してくれません。

すると熱が身体の中にこもりやすくなり、

「なんだか暑い」「いつもより疲れる」と感じやすくなります。

特にスクワットやデッドリフトのような全身運動では体温が大きく上昇するため、
湿度の影響を受けやすくなります。

湿度が高いだけで、
同じメニューでも体力を余計に消耗してしまうのです。

湿度は回復や夏バテにも関係している

湿度の影響はトレーニング中だけではありません。

トレーニング後の回復にも関係しています。

人間は睡眠中に体温を下げることで深い眠りに入り、
身体を回復させています。

しかし湿度が高い環境では熱が逃げにくくなり、
睡眠の質が低下しやすくなります。

その結果、

「身体が重い」

「疲れが抜けない」

「トレーニングへ行く気になれない」

といった状態につながることがあります。

一般的に寝室は、
室温26〜28℃前後、湿度50〜60%程度が快適と言われています。

エアコンで温度だけ下げても湿度が高いままだと寝苦しさは残ります。

夏場は温度だけでなく湿度も意識することで、
回復の質は大きく変わってきます。

トレーニング環境も成果の一部

筋トレというと、
重量や回数、種目ばかりに目が向きがちです。

もちろんそれらは重要です。
ですが同じメニューでも、
環境によって疲労感やパフォーマンスは大きく変わります。

GEEKFIT. MEIKEでは、
マシンや設備だけでなくトレーニング環境そのものも重要だと考えています。

室温・湿度・二酸化炭素濃度まで24時間管理し、
トレーニングに集中しやすい空間を維持しています。

なぜそこまで環境にこだわるのか。
それは、限られた時間の中で最大限の成果を出してほしいからです。

2時間かかっていたトレーニングを1時間に。
週4回必要だったトレーニングを週2回に。
身体を変えるための1時間を、より価値ある時間にしてほしい。

効率よく身体へ刺激を届けるためには、
マシンだけでなく環境も欠かせません。

もし最近、

「暑さでやる気が出ない」

「トレーニングの質が落ちている気がする」

そう感じているなら、
種目や重量だけでなく環境にも目を向けてみてください。

これからの梅雨や夏は、
その違いを最も実感しやすい季節です。

見学・ビジター利用は随時受け付けています。

目に見えないところまでこだわったトレーニング空間を、
ぜひ一度体感してみてください。

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