「あと少しで上がるのに止まる」経験は普通に起きる
ベンチプレスも、スクワットも、デッドリフトも。
「毎回同じ位置で止まる」感覚に覚えがある人は多いはずです。
あと数センチなのに、そこから先に進まない。
この「同じ位置で止まる」現象には、名前があります。
それがスティッキングポイントです。
トレーニングに少し慣れてきた人ほど出てくる壁で、
BIG3を続けていればほぼ確実にぶつかるものです。
原因がぼんやりしているため、伸び悩みが長引くことも少なくありません。
今回は、このスティッキングポイントの正体と対処の考え方を整理していきます。
スティッキングポイントは「筋力不足」ではなく“力の途切れ”
スティッキングポイントは、単純に筋肉が弱いから起きるわけではありません。
正確には、動作の途中で力がうまくつながらなくなる瞬間です。
筋肉は、常に同じ強さで力を出しているわけではありません。
関節の角度が変わることで、力を出しやすい位置と出しにくい位置が生まれます。
さらに、上げるスピードの低下やフォームのわずかなズレが重なると、
「力はあるのにバーが進まない瞬間」が現れます。
これがスティッキングポイントの正体です。
つまり、単純なパワー不足ではなく、
力の通り道が一瞬だけ途切れている状態。
ここを整えれば、重量は自然に動き始めます。
BIG3で止まりやすい位置には“共通パターン”がある
スティッキングポイントは偶然ではありません。
BIG3それぞれに「止まりやすい場所」がはっきり存在します。
ベンチプレス:胸から数センチ浮かせた直後
スクワット:ボトムから少し上がったあたり
デッドリフト:膝を通過する瞬間
それぞれで必要な力も、安定性も違います。
全部を一度に良くしようとすると曖昧になりますが、局面ごとに見れば対処はかなり具体的になります。
自分がどの位置で止まるのかを把握し、
その高さに合わせて種目やフォームを調整する。
これが突破の基本です。
例えばベンチプレスで胸付近から動かない場合、
・ボトム付近で止めるポーズベンチ
・可動域を調整したボードプレス
・三頭筋を強化する種目
といったように、「止まる高さ専用」の刺激を入れることで、動きのつながりが改善していきます。
自分のトレーニングに向き合える場所が、結果を変える
新潟市中央区のGEEKFIT. MEIKEでは、「どれだけ重いか」だけでなく、「どう動かすか」にも向き合えるように、マシンと空間が配置されています。
ラックはセーフティの高さを細かく調整できるため、ボトム付近で止めるトレーニングも安全に実施できます。
部位別に配置されたマシンへすぐ移れるため、流れを止めずにトレーニングを続けられます。
また、三脚でフォームを撮影し、その場で確認・修正を行うことができます。
「あと少しで止まる」その位置を再現し、分解し、補強する。
この一連の流れを無理なくトレーニングに落とし込めることが、GEEKFIT. MEIKEの特徴です。
マシン設備だけでなく、温度や湿度も徹底管理。
トレーニングに集中しやすい空間を整えています。
重量が止まる瞬間は停滞ではなく、次の段階に進むサインです。
重さだけを追い続けるか、動きの質を整えるか。
この選択によって、その後の伸び方は大きく変わります。
その変化を感じられる環境として、GEEKFIT. MEIKEはあります。
ぜひ一度、この空間でトレーニングを体験してみてください。

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GEEKFIT. MEIKE【ギークフィット女池】
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新潟県新潟市中央区女池神明2丁目9-8
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