毎日やればそれだけ効果はあるのか!?
「腹筋を割るために腹筋毎日100回だ!」と思ったことがありませんか?
そんな腹筋なんですが、実は毎日「やっていい場合」と「やらないほうがいい場合」があります。
それは何を・どんな強度で・どんな目的でやっているかです。
今回は腹筋をどんな基準で行うべきかご紹介します。
なぜ「腹筋は毎日やっていい」と言われるのか
腹筋が毎日でも問題ないと言われる理由は、主にこの3つです。
・日常生活でも使われやすい筋肉
・他の部位に比べて回復が早い
・高重量を扱うことが少ない
腹筋は、スクワットやベンチプレスのように
「重量で追い込む」ことが難しい筋肉です。
そのため、
軽めの刺激であれば毎日触っても問題になりにくい
という背景があります。
ただし、これはあくまで「軽めの刺激」の話です。
毎日やらないほうがいいケースもある
ここが大事なポイントです。
腹筋トレーニングと一言で言っても、
やり方によって体への負担は大きく変わります。
例えば、
・重りを持ってのクランチ
・反動を使ったシットアップ
・腰を反らせながらの動作
こういった高負荷・高強度の腹筋は、
腹筋そのものよりも、腰や背中が先に疲れることが多いです。
この状態で毎日続けると、
「腹筋が強くなる」前に体のどこかが耐えられなくなります。
毎日やっていい腹筋・頻度を空けたい腹筋
分けるなら、基準はここです。
毎日やっても問題になりにくい腹筋
・プランク系
・呼吸を意識した腹圧トレーニング
・可動域をコントロールする軽めの動き
頻度を空けたほうがいい腹筋
・高回数・高負荷のクランチ
・勢いを使う腹筋運動
・腰が張る感覚が出る種目
判断の目安はシンプルで、
「腹筋が疲れているか」「他が疲れているか」。
腹筋以外が先にきつくなったり疲労を感じるなら、
その腹筋は毎日向きではありません。
腹筋は「鍛える」より「使えるか」
腹筋は、見た目以上に安定性の役割が大きい筋肉です。
・スクワットで体がブレない
・背中トレで引く力が逃げない
・日常動作で腰に負担が来にくい
こうした動きの土台を作っているのが腹筋。
だから毎日やるなら、
追い込むよりも「ちゃんと使えているかの確認」くらいの強度でも十分効果があります。
毎日やるなら、この考え方
腹筋を毎日やるなら、目安はこの3つ。
①キツすぎない
②翌日に疲労を残さない
③呼吸と姿勢が崩れない
「腹筋を追い込む日」ではなく、「腹筋を動かす日」。
このくらいの感覚で十分です。
それでも腹筋や腰が張ってきたり疲労を感じたら休息を入れてあげましょう。
疲労管理も立派なトレーニングです。
GEEKFIT. MEIKEの腹筋マシンを紹介
ここまでお伝えしてきたのは、
「毎日やる腹筋」の考え方です。
一方で、腹筋を毎日使う筋肉ではなく、
しっかり発達させたい筋肉として鍛える選択肢もあります。
「腹筋も胸や背中と同じ筋肉。
どうせなら、しっかり厚みを出したい」
そんな方に向けて、
GEEKFIT. MEIKEでは腹筋専用マシンも用意しています。

こちらは、CYBEXのアブドミナルマシン。
前ならえの姿勢から、体幹を安定させたまま上体を丸めていく構造です。
このマシンの特徴は、
・動作中に体がブレにくい
・腹筋を“縮め切る”感覚がつかみやすい
・呼吸と連動させやすい軌道
呼吸を意識することで、
腹直筋だけでなく、腹斜筋や前鋸筋までしっかり刺激が入ります。
・腹筋をしっかり発達させたい
・トレーニングに慣れてきた
・腹筋も他の部位と同じように鍛えたい
そんなフェーズに入ったときに、
選択肢として持っておきたいマシンです。
頻度に応じて鍛え分ける
腹筋は毎日やっていい。
でもそれは、「何を、どの強度でやるか」次第。
毎日やるなら、「効かせる」より
「整える」くらいがちょうどいい。
それが一番、長く強い体を作ります。
皆さんのペースで腹筋をビシバシ鍛えていきましょう!

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GEEKFIT. MEIKE【ギークフィット女池】
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