背中を鍛えているはずなのに、腕ばかり疲れる
背中トレをしていて、
・背中より腕が先にパンパンになる
・翌日、前腕や二頭筋ばかり筋肉痛
・「効いた感じ」がいまいち残らない
こんな経験はありませんか?
この場合背中のトレーニングをしているつもりで、もしかしたら腕のトレーニングをしているのかもしれません。
今回はどうしても背中だけでなく腕にも効いてしまう方の共通点をお伝えします。
共通点① 最初から「引こう」としている
引こう引こうと思い、ぐっとハンドルを握って勢いよく引いていませんか?
背中トレが腕トレになる原因はこれです。
背中の筋肉の役割は、体を安定させ、支えたまま動作を成立させること。
準備ができていない状態で引けば、
引く動作が得意な腕が作用します。
共通点② 固定が作れていない
背中に効かない人ほど、
体がよく動きます。
・胸が閉じている
・体が前後左右に揺れる
・引くたびに姿勢が変わる
これでは頑張って引いても、体の固定できていません。
背中は、固定できて初めて働く筋肉。
固定できないと、負荷は徐々に末端の腕に移っていきます。
パッドがついている理由
GEEKFIT. MEIKEにある背中系マシンの多くは、
胸パッドや体を支えるパッドが付いています。
これは偶然ではありません。
・体を面で支えられる
・姿勢が崩れにくい
・引くことより「止まること」に集中できる
背中トレで大事なのは、
引くことより、支え続けること。
胸パッドは、その環境を強制的に作ってくれます。
共通点③ 肩甲骨を動かしすぎている
「肩甲骨を寄せよう」
「しっかり動かそう」
この意識が強すぎると、
逆に背中は使いにくくなります。
必要なのは、動かすことではなく、
位置を保つこと。
肩甲骨が安定していないと、背中は力を発揮できず、
動かしやすい腕に負荷が逃げます。
ワンハンド種目で腕に入る人へ
マシンやダンベルをワンハンド(片手)で引くような種目。
ワンハンドロウ系でよくあるのが、
体をひねりながら引いてしまうケースです。
可動域は出やすく、「引けている感じ」も出やすい反面、
体の支えが抜けてしまうと腕主導になりやすいデメリットもあります。
もし腕にばかり入る場合は、
回旋を大きく使うより、体を面で支えたまま引く意識を持つと、
背中の固定感がつかみやすくなることがあります。
正解は一つではありませんが、
「支えが崩れていないか」を一つの判断基準にしてみてください。
背中トレで意識したいポイント
背中に入るかどうかは、
引いた瞬間ではなく「その後」で決まります。
・引き切った位置で一瞬でも止まれているか
・体はブレていないか
・腕が主導になっていないか
ご自身のトレーニングに思い当たるところがあるのなら、
そこが腕トレになっている原因かもしれません。
一人で迷ったら、二人で確認してみよう
GEEKFIT. MEIKEには背中のマシンが11台あり難しさもマシンによって異なります。
・この動きは背中に入ってる?
・腕ばかり疲れる理由は?
・始めはどのマシンをどう使う?
そんなときにおすすめなのが、パーソナルトレーニング(てんちょーパーソナル)です。
●お客様の体格に合わせて座席の位置や足を置くステップの位置をお伝えします。
●動作中の目線やポイントを実際にお見せしながらご案内します。
●段階に合わせた重量設定。マシンの選択を行い、お客様のベストな背中トレを考案します。
パーソナルトレーニングの目的は追い込むことではありません。
「腕トレにならない背中トレ」を作ること。
初回限定:60分 3,000円。興味のある方は下記のリンクから内容に従って入力をお願いします。
ポイントを意識して腕トレ脱却!
背中トレが腕トレになるのは、
才能やセンスの問題ではありません。
・引こうとしすぎている
・固定が作れていない
・体が支えられていない
ほとんどは、このどれかです。
体の後ろにあるため、自分で確認することが難しい部位です。
ただ感覚が分かると背中の細かい動きまでイメージできるようになります。
よりGEEKFIT. MEIKEのマシンは楽しめるように、一緒に頑張って引いていきましょう!

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GEEKFIT. MEIKE【ギークフィット女池】
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