重量=筋肉
筋トレの世界に昔からある価値観があります。
「扱える重量が強さの証明だ」 という考え方。
この考え方は 半分は正解。
でも 残り半分は伸び悩みの落とし穴 です。
高重量に挑むのは筋トレの楽しさの1つです。
挙がった時の達成感はトレーニングの醍醐味ですし、
“重い重量を挙げたい”と挑戦し続ける精神はまぎれもなく強さです。
しかし、もし何か月も重量に伸び悩み、それでもなお、がむしゃらに重量をあげようとしているのなら、
「重量=成長の唯一の指標」という考え方を アップデートするタイミング かもしれません。
「重量を上げ続ければ筋肉は成長する」の落とし穴
筋肉は強い刺激が入れば大きくなる。
その最もシンプルな手段が高重量トレーニング。これは事実です。
しかし、体は適応し、より効率的、悪く言えば少しでも楽にできるよう慣れていきます。
・フォームが雑になっても上がれば良し
・反動や反射で持ち上げる
・可動域を削って重量を稼ぐ
・弱点部位を使わずに“得意部位”に逃げる
こうして 「重量は伸びているのに、筋肉は育っていない」 という状態が起きやすくなります。
つまり、 数字は増えているのに刺激の強度はむしろ落ちていく。
ここで重量の停滞が発生します。
重量が伸びない=才能の限界ではなく“刺激が逃げている”
たとえばベンチプレス100kgの壁で止まる人の多くは、
・トップで肘が抜ける
・ボトムで肩に逃げる
・胸の張りを失って潰れる
このように 狙いたい部位に刺激が入らないフォームになっている場合があります。
いくら90kg、95kgが挙げられても 扱える重さと、鍛えられている重さは別物です。
この認識の差が、伸びる人と止まる人を分けます。
伸び続ける人は「重量 × 刺激の質」で考える
伸び続ける人が見ているのは、重量だけではありません。
可動域・収縮感・降ろす軌道・テンションの維持
沈み込みの深さ・チートの有無・目的の筋肉が主導で動いているか
この「刺激の質」を保ったうえで重量を伸ばしていきます。
裏を返せば 刺激の質を犠牲にした重量更新は必ず止まり、体も大きく変化しません。
「ただ強くなる」のではなく、「正しく強くなる」
一度重量から離れ、自分自身の動きを見つめなおしてみましょう。
刺激が入るフォームに戻すことは“甘え”ではなく“成長の仕込み”
重量を落とすのは“後退”ではなく“再加速の助走”
反動やチートは“追い込み”ではなく“刺激の逃げ”
考え方が変わると重量への意識も変わります。
重量が伸びる種目が増えたり、重量を減らしてより効かせられるようになったり、
トレーニングの幅も広がっていきます。
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