体重が止まるのは、むしろ自然なこと

夏が近づいてくるこの時期になると、
「そろそろ痩せたい」とダイエットを始める方が一気に増えてきます。

薄着になる季節だからこそ、体型の変化が気になりやすくなるタイミングです。

実際、ダイエットを始めると、最初の数週間は順調に体重が落ちることがあります。

ですが、その後に急に変化が止まり、「こんなに頑張っているのに痩せない」と不安になる方も多いかと思います。

しかし、この停滞期そのものは珍しいことではありません。
むしろ、身体が変化に適応し始めているサインでもあります。

人の身体は急激な変化を嫌います。
食事量が減ったり、運動量が増えたりすると、
「今はエネルギー不足かもしれない」と身体が感じると、省エネモードへ切り替わります。

すると、基礎代謝だけでなく、普段の生活で消費していたエネルギーまで抑えられていきます。

以前は自然に動いていた人でも、停滞期に入ると無意識に動く量が減っていきます。
なんとなく座る時間が増えたり、疲れやすくなったり、
「今日は動きたくないな」と感じることもあります。

これは単なる“気合い不足”ではありません。
身体がエネルギーを節約しようとしている正常な反応です。

ダイエットは、一直線に体重が落ち続けるものではありません。
波を繰り返しながら、少しずつ身体は変わっていきます。

体重が落ちない原因は“脂肪”以外にもある

停滞期に入ると、多くの人が「脂肪が減っていない」と考えます。
ですが、体重の増減には“脂肪以外”の要素も大きく関係しています。

特に影響が大きいのが、水分量です。

例えば、ラーメンや外食が続いた翌日に体重が急増した経験はないでしょうか?
これは脂肪が急に増えたというより、塩分や炭水化物によって身体が水を溜め込んでいる状態です。

炭水化物は筋肉や肝臓にグリコーゲンとして蓄えられます。
そしてグリコーゲンは、水分とセットで貯蔵される性質があります。

そのため、炭水化物をしっかり食べた翌日に体重が1〜2kg増えることは珍しくありません。

逆に、減量が長く続くと身体はストレス状態に入りやすくなります。
すると、コルチゾールというストレスホルモンが増え、水分を保持しやすくなることがあります。

「食べていないのに浮腫む」「頑張っているのに落ちない」という現象には、
水分バランスやホルモンも深く関わっています。

さらに、筋トレ後も一時的に体重が増えることがあります。
筋肉はトレーニングによって細かなダメージを受け、その回復のために水分を集めるからです。
特に脚トレ後に体重が増えるのは、トレーニーの間ではよくある反応です。

つまり、昨日より体重が増えたからといって、必ずしも脂肪が増えたとは限りません。

数字だけに振り回されてしまうと、必要以上に食事を減らしたり、有酸素運動を増やしたりしてしまいます。

まずは、「体重は脂肪だけで決まっているわけではない」という仕組みを理解すること。
それが、停滞期を抜ける第一歩になります。

停滞期で一番危険なのは“頑張りすぎること”

停滞期で最も危険なのは、「もっと減らさなきゃ」と焦ることです。

特に夏前は、「あと1か月で痩せたい」「早く結果を出したい」という気持ちから、
体重が落ちなくなると食事をさらに減らしたり、有酸素運動を増やしたりしてしまう方が少なくありません。

ここで無理をすると、身体はさらに“省エネモード”を強めていきます。

その結果、疲労は抜けにくくなり、
トレーニングの質や日常生活での活動量まで低下していきます。

特に初心者ほど、“頑張りすぎ”で崩れてしまうケースが多いです。

だからこそ、停滞期に必要なのは“さらに削ること”ではなく、“身体を回復させること”です。

睡眠不足が続いていないか。
疲労が抜けないまま無理をしていないか。
食事を減らしすぎていないか。

まずは、こうした部分を一度見直してみることも大切です。

停滞期は、“痩せなくなった時期”ではなく、“今のやり方に身体が適応しているタイミング”とも言えます。

だからこそ大切なのは、体重だけを見て焦るのではなく、
今の身体にどんな変化が起きているのかを冷静に見直すことです。

焦らず続けた人が、最後に変わる

停滞期は、多くの人が経験します。
ですが、その時に焦って極端な方法へ走るか、
冷静に続けられるかで結果は大きく変わります。

GEEKFIT. MEIKEでは、ただ体重を落とすだけではなく、「続けられる身体づくり」を大切にしています。

初心者でも決まった軌道で部位を狙いやすいマシン環境に加え、目標に合わせたメニューの考案やフォームの確認を行えるパーソナルトレーニングも用意しています。

また、減量中に悩みやすい食事管理をサポートするため、高タンパク冷凍弁当のMEALLAB(ミールラボ)を販売しています。

ライフスタイルや目的に合わせて選びやすいよう、
LOWFAT(低脂質)、LOWCARB(低糖質)、WOMENS(女性向け)の3コースを用意しています。

ダイエットは、「頑張る日」よりも、「無理なく続けられる日」を増やすことの方が重要です。

今年の夏は、焦って追い込むダイエットではなく、
GEEKFIT. MEIKEで“続けられる身体づくり”を始めてみませんか。

———————————————————————

GEEKFIT. MEIKE【ギークフィット女池】

<住所>
新潟県新潟市中央区女池神明2丁目9-8

<店舗Instagram>
GEEKFIT.MEIKE

<スタッフアワー>
12:00~21:00(不定休)

<問い合わせ>
公式LINEからお願いいたします。